2026年10月12日

20343 CHA-CHA/ボクらの夢によろしく #8cmCD

今日10月12日(10月の第2月曜日)はスポーツの日です。
体育の日という名称が長かったのでスポーツの日と呼ぶのは今も違和感がありますが、今日はそんなスポーツ日和のよく晴れた一日でした。
最初の東京オリンピックの開会式を記念して制定されたかつての体育の日(10月10日)は晴れの特異日でしたが、日付が変わった今年も晴れとなる辺り、偶然とは言えよくできたものだと思うところです。
さて、今日紹介するCDはスポーツアニメで、今クライマックスシリーズが開催されている野球をテーマにした作品の主題歌です。
1989年に日本テレビで放送されていた「ミラクルジャイアンツ童夢くん」の主題歌CDです。
タイトルの通り、主人公は巨人に所属する少年ですが、セ・パ両リーグの全面協力を受けており、他球団も実名で登場し、それぞれの球団で登場人物が活躍する作品になっています。
テレビアニメの他、学研の学習誌「学習」で連載されており、当時家で学研の科学と学習を購読していたこともありこの作品も目を通していたと思いますが、正直内容は覚えていないのが今となってはちょっと悔やまれますね。
アニメの主題歌を歌っていたのは、アイドルユニット「CHA-CHA」です。
萩本欽一の番組でのアシスタント(ハガキのネタに茶々を入れるメンバー)として茶々隊の結成から始まり、1988年にCHA-CHAとして番組の枠を越えてデビューしました。
このシングルは4枚目のシングルで初めてのアニメタイアップとなります。
ちなみに後にリリースされた9枚目のシングルの「アンパンマンたいそう」は、「それいけ!アンパンマン」のエンディングテーマとして起用されました。
さて、このCDの1曲目の「ボクらの夢によろしく」がオープニングテーマ、2曲目の「やさしくされたあの気持ち」がエンディングテーマですが、野球アニメとしては爽やかな楽曲で、メンバーの揃ったユニゾンが聴いていて気持ちいい楽曲です。
メンバーの勝俣州和曰く「SMAP並に人気があったんだぞ」と言っていたのも納得するところです。
は80年代に非ジャニーズの男性アイドルユニットが活躍できたのも、バックに萩本欽一がいたからなのでしょうか…。

20343 1989/05/17発売
発売元・販売元:バップ

1.ボクらの夢によろしく
作詞:平出よしかつ、作曲:多々納好夫、編曲:鷺巣詩郎
2.やさしくされたあの気持ち
作詞:平出よしかつ、作曲:多々納好夫、編曲:鷺巣詩郎

20343.jpg
20343裏.jpg
posted by アネモネ at 22:25| Comment(0) | CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年10月09日

PODH-1230 ゆずれない願い/田村直美 #8cmCD

今季の秋アニメとして10/7より始まった、32年ぶりにフルリメイクされた「魔法騎士レイアース」。
主題歌も一新されたと思いきや、第1話のエンディングテーマとして流れてきたのは、旧作の最初のオープニングテーマだった「ゆずれない願い」でした。
制作陣もファンの心理をよくわかっているなぁと思いますが、30年以上の時を経て再び主題歌として返り咲くというのは胸が熱くなるものです。
ちなみに2話以降は川口ゆりなが歌う「星灯」です。
川口ゆりなというと、土曜日の朝にJ-WAVEで放送されている「POP OF THE WORLD」で、ハリー杉山とコンビでナビゲーターとしてトークを繰り広げており、歌手というイメージはなかっただけに、毎週声を聞いている人がアニメの主題歌を歌うことになったというのは個人的には不思議な感じがします。
さて、「ゆずれない願い」は田村直美の4枚目のシングルで、120万枚以上を売り上げ自身最大のヒットソングとなり、紅白歌合戦にも出演を果たしました。
また、1995年から2002年に文化放送で放送されていたアニソンのカウントダウン番組「SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン(通称ドリカン)」では、1994年にリリースされていたにもかかわらず、初回~3回目までの放送ではランクインを果たすなど息の長い人気を誇った楽曲でもあります。
圧倒的な声量の力強い歌声で、作品をグイグイ前に引っ張ってくれるようなポジティブな楽曲ですね。
そして、昨日から各種サブスクにてこの楽曲が解禁されたというリリースも発表されました。



もっと早くに解禁されていたのかと思っていただけにこのタイミングは意外ではありますが、公式で聴けるようになるというのはありがたいものですね。

PODH-1230 1994/11/09発売
発売元・販売元:ポリドール
レーベル:Primitive

1.ゆずれない願い
作詞:田村直美、作曲:田村直美・石川寛門、編曲:鷹羽仁・井上龍仁
2.あの日の二人はもういない
作詞:田村直美、作曲:田村直美・石川寛門、編曲:鷹羽仁・井上龍仁
3.ゆずれない願い(オリジナル・カラオケ)

PODH-1230.jpg
PODH-1230裏.jpg

posted by アネモネ at 23:36| Comment(0) | CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年10月07日

EPDE-1099 笑顔を咲かせましょう/上沼恵美子 #8cmCD

今日紹介するCDは、上沼恵美子とつんく♂の異色のタッグの楽曲です。
アニソンではないですがたまには趣向を変えて。
2002年にリリースされた「笑顔を咲かせましょう」です。
共に関西出身ではあるものの、シャ乱Qの活動と並行して、モーニング娘。のプロデューサーとして辣腕を振るっていたつんく♂と、関西のテレビ局では「女帝」と称されるほどのタレントとでは接点があまりなさそうではありますが、両者の顔が似ていると指摘されたことがきっかけで交流が始まり、紅白歌合戦では共演することがあったようです。


CDSCAN813.jpg

zuruionna.jpg
(ズルい女のジャケット)

たしかに言われてみると似ていなくもないかも…

そして満を持してつんく♂プロデュース、作詞作曲でリリースされたのが「笑顔を咲かせましょう」です。

歌謡曲チックな楽曲なのかと思いましたが、モーニング娘。のアルバムの最後の曲で収録されているようなサウンドの、過去を振り返りつつここまで頑張ってきましたというポジティブな人生賛歌です。
2曲目の「それが愛人(おんな)」はまさしくイメージのような艶っぽい楽曲でしたが、タレントとしての上沼恵美子とのギャップで思わずちょっと笑ってしまう曲でもありますね。
つんく♂プロデュースはこのCD一枚でしたが、20年近く後にこの曲を「しょうもない曲」と毒づくことになるとは…。

EPDE-1099 2002/04/24発売
発売元:Zetima、販売元:ソニー・ミュージックエンタテインメント(Japan)
1.笑顔を咲かせましょう
作詞・作曲:つんく、編曲:小西貴雄
2.それが愛人(おんな)
作詞・作曲:つんく、編曲:小西貴雄
3.笑顔を咲かせましょう(オリジナル・カラオケ)
4.それが愛人(おんな)(オリジナル・カラオケ)

CDSCAN814.jpg
posted by アネモネ at 22:49| Comment(0) | CD紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする