2026年02月07日

SRDL-4312 椎名へきる/色褪せない瞬間 #8cmCD

今日紹介するCDは、椎名へきるの6枚目のシングル「色褪せない瞬間」です。
あのとき自分の気持ちにもっと素直になっていたら、でも勇気がなくて一歩を踏み出せなかったことで途切れる関係。
そのときは後悔を抱えていても、無情に流れていく時間がゆっくりと押し流し、いつのまにか思い返すこともほとんどなくなっていくことはままああることではあります。
しかし、ひょんなことで思わず再会できたとき、それまで褪せていた感情や記憶が急速に巻き戻っていき、改めて自分の中で色褪せない出来事だったと思わせてくれる。
そんな歌詞の世界で綴られた、懐かしい人と思わず会えたときに聴きたくなる曲です。

この歌の歌詞に出てくるような深い関係な人は私にはいなかったけど、そういう関係でなくても、旧友との何年ぶりかの再会ともなると当時遊んでいたりしたころの気持ちが鮮明に浮かんでくるものです。
普段は職場以外の人間関係はほとんどないだけに尚更にそう思いますね。


SRDL-4312 1996/12/12発売
発売元・販売元:ソニー・ミュージックエンタテインメント(JAPAN)

1.色褪せない瞬間
作詞:中山加奈子、作曲:深田太郎、編曲:岩崎琢
2.あなたがくれたもの
作詞:椎名へきる、作曲:松田信男、編曲:見良津健雄
3.色褪せない瞬間(オリジナル・カラオケ)
4.あなたがくれたもの(オリジナル・カラオケ)

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2026年02月02日

PIDL-1218 THE RHYTHM KINGS/調子にのっておりました #8cmCD

今日2月2日はツインテールの日なのだそうです。
ツインテールのアニメキャラのイラストなどがTwitterでもアップされていましたが、意外とツインテールのキャラクターっているものだと毎年の事ながら驚くのですが、みんなのランキングというサイトでアップされているツインテールキャラクター人気ランキングというのを見ると、ランクインしているのは139ものキャラクター。
顔ぶれを見ると最近の(少なくとも21世紀に入ってから)キャラクターしか入っていないので、過去も含めると実際はもっと多いのでしょう。
そんなツインテールのキャラクターとして、今日は魔法少女プリティサミーのプリティサミー(元々は天地無用!の砂沙美ですが……)の作品の主題歌CDです。
テレビアニメ版の第2弾エンディングテーマだった「調子にのっておりました」です。
歌っているのは米米CLUBのパーカッショニストのMATAROを中心に7人で結成されたラテン音楽のバンドであるTHE RHYTHM KINGSです。
「調子にのっておりました」はビッグバンドスタイルでマンボのリズム、3人のボーカルが交互に歌うというゴキゲンな一曲で、自分のやらかしはことごとく調子に乗って羽目を外したせいというのを軽やかに歌っています。
このくらいは大丈夫、見逃してくれるだろうと繰り返していると、どこかのタイミングで大きなトラブルとなって大目玉を食らうなんて日常ではよくあることで、調子に乗りすぎたなとその時は反省しても、ほとぼりが冷めれば同じことを繰り返してしまう……。
そんな日常はよくやってしまいがち。本当はこのままでは良くないのだけど、そういう日常の切り取りを歌で面白おかしくネタにすることで消化するというのも悪くはないのかもとも思います。
2曲目はBAN-ZAIの「CHINESE KUNG-FU」のカバーであるリズキンマーチです。
こちらはゆったりなノリのディスコサウンドです。

PIDL-1218 1997/01/29発売
発売元・販売元:パイオニアLDC

1.調子にのっておりました
作詞:枯堂夏子、作曲・編曲:MATARO
2.リズキンマーチ(原曲:CHINESE KUNG-FU)
作詞・作曲:SUBWAY、編曲:MATARO、日本語詞:mama-Dee
3.調子にのっておりました(オリジナル・カラオケ)

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2026年02月01日

KIDA-7613 鶴田加奈子 僕だけのMoon Rabbit/キラキラ #8cmCD

昨日(1/31)にフジテレビで放送されていた「新しいカギ」という番組を友人と観ていたのですが、この日は「名曲大好き!土八先生」という対決シリーズで、学校を部隊にその生徒と芸人とでクイズ対決をするという内容でした。
そのクイズのテーマは昭和~平成(80年代~00年代後半まで)の冬のヒットソングのイントロクイズでしたが、その結果は学校の生徒の圧勝という意外な展開。
リアルタイム世代ではない学生なのによく知ってるなぁと関心していたのですが、親が聴いていたり、TikTokやサブスクなどで知識を得ていたとのこと。
昔も昔でテレビで結構懐メロを流していたりもしていましたが、今はそういうものからネット媒体で時代を超越していつでも自由に聴けるようになったというのは便利な時代になったものだし、名曲は世代を越えるものでもあるのだなと改めて思ったところです。
高校生からしてみたら、今のウチは文字通りの彼らの親の世代とも言えるのなので、クイズで流れてくるイントロを聴いただけで曲名を即答できるレベルではありましたが、発売年を見ると20年前ならまだしも30年前とかが当たり前になっていたり、「これ中学の時に部活で聴いてた」とかいう話をしていたりすると、最初に聴いていた当時より、過ぎてしまった時間の長さの方がずっと長いんだなとちょっと感慨深いと言うか、しんみりというかという気分にもなりました。

そんな今日紹介するCDは、30年前の1996年の冬ソングとして、またテレビ東京で放送されていたスキーの情報番組「SKI NOW」のテーマソングとしても起用された「僕だけのMoon Rabbit」「キラキラ」が収録されたCDです。
歌っているのは鶴田加奈子です。
1996年にラジオ番組「ツインビーPARADISE3」のテーマソングだった「Miracle Power」でコナミ(レーベル)からデビューし、4枚のシングルをリリースし、このCDは2枚目のシングルです。
コナミレーベルからのデビューであるものの特に声優やアニソン系というわけではありませんが、ガールズバンド的な力強いボーカルと軽快なサウンドは聴いていて爽快な気持ちになります。
特にオープニングの「僕だけのMoon Rabbit」は夏っぽい雰囲気の曲で、スキー番組の曲としては違和感がなくもないですが、90年代のスキーブームのノリを感じるには十分なのかなとは思います。
「新しいカギ」のクイズでも、やたらにスキーとのタイアップソングが多かったし……。
鶴田さんですが、コナミレーベルを抜けた後、現在はアンバイズのドラム&ボーカル、ビフコのギター&ボーカルの2つのバンドで活動を続けています。

KIDA-7613 1996/11/21発売
発売元:コナミ、販売元:キングレコード

1.僕だけのMoon Rabbit
作詞:鶴田加奈子、作曲:三条淑治、編曲:山内薫
2.キラキラ
作詞:鶴田加奈子、作曲:織部燦、編曲:山内薫
3.僕だけのMoon Rabbit(Karaoke)
4.キラキラ(Karaoke)

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