ついさっき聞いていたラジオ「GLOOVELINE」で、今年あった芸能人のゴシップ記事の人気?投票をやっており、森口博子の記事が1位となりました。
その記念(お詫び)として森口博子の曲をかけようとしたところ、JWAVEにCDがない!とナビゲーターのピストン西沢が言い出し、リスナーにCD提供を呼びかけるという展開に。
結局放送終了直前にCDが一枚見つかったらしく、そのCDが今回紹介する「ETERNAL WIND」でした。
結局放送では最初の10秒程度しかかからず、歌い出しの「まるで~」まで流れたところで次の番組になってなってしまいましたが、これがGLOOVELINEらしいといえばらしいところです。
その記念(お詫び)として森口博子の曲をかけようとしたところ、JWAVEにCDがない!とナビゲーターのピストン西沢が言い出し、リスナーにCD提供を呼びかけるという展開に。
結局放送終了直前にCDが一枚見つかったらしく、そのCDが今回紹介する「ETERNAL WIND」でした。
結局放送では最初の10秒程度しかかからず、歌い出しの「まるで~」まで流れたところで次の番組になってなってしまいましたが、これがGLOOVELINEらしいといえばらしいところです。
この曲は1991年に公開された映画「機動戦士ガンダムGUNDAM F91」の主題歌で、この曲で森口博子が紅白歌合戦に初めて出場することになり、名実ともに代表曲となりました。
この曲のヒットを振り返って当人は、アイドル歌手として「水の星へ愛をこめて」デビュー後、鳴かず飛ばずで事務所をクビ寸前になり、なんとか芸能界にいたいと直訴しアイドル歌手からバラドルへの転向を図り数年後、この曲に巡り会えたと、2015年のキンスパライブで語っていました。
この曲のイントロが流れた瞬間に客席のサイリウム(キンブレ)が真っ青になり、青い星が煌めく宇宙空間みたいな中で透明感のある歌声が聞こえたときの感動は今でも覚えています。
この曲のヒットを振り返って当人は、アイドル歌手として「水の星へ愛をこめて」デビュー後、鳴かず飛ばずで事務所をクビ寸前になり、なんとか芸能界にいたいと直訴しアイドル歌手からバラドルへの転向を図り数年後、この曲に巡り会えたと、2015年のキンスパライブで語っていました。
この曲のイントロが流れた瞬間に客席のサイリウム(キンブレ)が真っ青になり、青い星が煌めく宇宙空間みたいな中で透明感のある歌声が聞こえたときの感動は今でも覚えています。