2019年もいよいよ今日で終わりますね。
過ぎてしまうとあっという間だなと思いつつ、この一年何をしてきたかと振り返ると、ブログの更新頻度を上げたなと。
どんな内容でも、とりあえず月10本程度を目標にやってきましたが、今のところ続いているのでこれは来年も継続していきたいところです。
どんな内容でも、とりあえず月10本程度を目標にやってきましたが、今のところ続いているのでこれは来年も継続していきたいところです。
世界のどこかでこのブログを見てくれている方に感謝申し上げます。
それはさておき、今年は30年ちょっと続いた平成が終わりました。
その流れで平成を代表するアイコンの一つとして、8cmCDがここ数年ないくらいに脚光を浴びた年でもあったように思います。
その流れで平成を代表するアイコンの一つとして、8cmCDがここ数年ないくらいに脚光を浴びた年でもあったように思います。
サカナクションが新曲を8cmCDでリリースしたり、このブログでも紹介した、安斉かれんが配信リリース後にタワーレコードで8cmCDを無料配布する販売スタイルをとったりと、2019年に新譜として縦長のCDを見ることができるとは、世の中まだまだ驚きがあるものだとしみじみ実感しました。
明日から2020年台。新しいdecade。
CD自体も登場から40年近くになり、音楽の媒体の座を維持できるのかすら危うくなっているような気がしますが、そんな中でも8cmCDの変わらぬ魅力を変わらず発信し続けていければなと思うところです。
今後ともよろしくおねがいします。
CD自体も登場から40年近くになり、音楽の媒体の座を維持できるのかすら危うくなっているような気がしますが、そんな中でも8cmCDの変わらぬ魅力を変わらず発信し続けていければなと思うところです。
今後ともよろしくおねがいします。