アニメ『おぼっちゃまくん』インドでの人気再熱で約30年ぶりに新作を制作。
カンヌでのワールドプレミア先行上映では大盛況 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
https://www.famitsu.com/article/202410/22748
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少し前の記事ですが、インドでおぼっちゃまくんのアニメが大人気だそうで、それがきっかけで来年春にはインド発でおぼっちゃまくんの新作アニメが作られるという話。
ド直球な、はっきり言えば下品なネタも結構あるギャグアニメですが、インドの放送レーティング的にはこれはOKなのかとある意味で懐の深さを感じるところもありますね。
35年近い時を経て21世紀も中盤に差し掛かる中でどんなギャグが飛び出してくるのか、来年の新作が少しばかり楽しみです。
ということで、今日は1989~1992年にテレ朝系で放送されたテレビアニメおぼっちゃまくんの第2弾エンディングテーマの紹介です。
歌っているのは当時アイドルとして活躍していた本田理沙です。
テレ東で放送されていた「スーパーマリオクラブ」の司会としても活躍していましたね。
1988年にデビューし、この曲が5枚目のシングルです。
プロペラの回転するような音から始まるクセの強いイントロから、80年代後半のキラキラ系のシンセサイザーの打ち込み系サウンドが時代を感じさせる一曲です。ウェッティな歌声もセクシーでアイドルソングではありますが聴き応えがある楽曲です。
2曲目もバリバリ80年代のロック風のアレンジの疾走感あるサウンドがたまらない一曲です。
ちなみにどちらの楽曲の作詞も、この作品の原作者の小林よしのりが手掛けていますが、全くギャグの雰囲気を感じさせない正統派な歌詞でそのギャップも含めて面白い一枚だと思います。
35年近い時を経て21世紀も中盤に差し掛かる中でどんなギャグが飛び出してくるのか、来年の新作が少しばかり楽しみです。
ということで、今日は1989~1992年にテレ朝系で放送されたテレビアニメおぼっちゃまくんの第2弾エンディングテーマの紹介です。
歌っているのは当時アイドルとして活躍していた本田理沙です。
テレ東で放送されていた「スーパーマリオクラブ」の司会としても活躍していましたね。
1988年にデビューし、この曲が5枚目のシングルです。
プロペラの回転するような音から始まるクセの強いイントロから、80年代後半のキラキラ系のシンセサイザーの打ち込み系サウンドが時代を感じさせる一曲です。ウェッティな歌声もセクシーでアイドルソングではありますが聴き応えがある楽曲です。
2曲目もバリバリ80年代のロック風のアレンジの疾走感あるサウンドがたまらない一曲です。
ちなみにどちらの楽曲の作詞も、この作品の原作者の小林よしのりが手掛けていますが、全くギャグの雰囲気を感じさせない正統派な歌詞でそのギャップも含めて面白い一枚だと思います。
CSDL-3021 1989/11/01発売
発売元・販売元:CBSソニー
発売元・販売元:CBSソニー
1.容赦なく愛して
作詞:小林よしのり、作曲・編曲:佐藤準
2.Seventeen's Heart
作詞:小林よしのり、作曲:塩塚博、編曲:山本健司
作詞:小林よしのり、作曲・編曲:佐藤準
2.Seventeen's Heart
作詞:小林よしのり、作曲:塩塚博、編曲:山本健司