作中では京都編において御庭番衆の孫娘として登場する、四乃森蒼紫らと共に京都の街を本拠地に活躍していたキャラクターで、帯同する四乃森蒼紫を恋い慕っています。声は櫻井智が演じていました。
今日紹介するCDもその恋慕の気持が溢れる歌詞で、いかに蒼紫に自分を振り返ってもらいたいかというのを一途に綴られています。
こう書くと、アイドル系のキラキラした曲のように思われますが、キリッとしたイントロからスローバラード風の歌いだしから始まり、その後でオケヒから曲調が一気に90年代の打ち込み系のJ-POPの雰囲気に転換する曲の流れになっています。
キャラソンというよりは櫻井智のソロシングルといっても違和感はない仕上がりで、アニメの作品の雰囲気からは随分ギャップがありますが、このCDのキャッチコピーは「番組から飛び出したプリティーアイドル操ちゃんCDデビュー」。
そもそもるろ剣という作品から飛び出しているという体なので、このくらい乖離があってもいいということなのでしょう。
作曲、編曲とプロデュースは一風堂のキーボーディストだった見岳章が手掛けており、80年代後半~90年代前半のテイスト感のあるアレンジは、これはこれで時代感があっていいものでもあります。
SRDL-4395 1997/07/21発売
発売元・販売元:ソニーミュージックエンタテインメント(Japan)
1.Ice Blue Eyes
作詞:児玉隆、作曲・編曲:見岳章
2.Ice Blue Eyes(オリジナル・カラオケ)

