最近ネットではタヌキがちょっとしたムーブメントになっていて、ずんぐりむっくりな容姿やどんくさい性格、何でも食べる食い意地の張りっぷりなど、様々な点から魅力的なイラストやタヌキの写真が流れてきています。
この作品のメインキャラクターのポコニャンもタヌキ(とネコ)をモチーフにしたキャラクターで、丸みのある太い尻尾と目の周りの模様に、所謂タヌキっぽさがありますね。
とはいえ、実際のタヌキの尻尾には縞模様はなく、また顔の模様も両目の間がが黒いのではなく、目の周囲が隈取のように黒いのですが、一般的なタヌキのイメージはポコニャンのビジュアルだと思います。
そのポコニャンは「ポコニャン!」と唱えて不思議な能力で道具を作ったりしますが、その力も人を化かすタヌキっぽさがあります。
そしてちょっとおとぼけた感じのビジュアルも。
さて、この主題歌を歌っていたのは大事MANブラザーズバンドです。
アニソンとしてはクレヨンしんちゃんのエンディングテーマ「うたをうたおう」、南国少年パプワくんのエンディングテーマ「もしかすっとナンセンス」に続いて3曲目となります。
前向きな歌詞とノリの良いサウンドの大事MANブラザーズバンドらしい楽曲で、アニメに寄せているかと言われるとそれほどでもないようには思いますが、「その気になって腹括らなけりゃ将来なんてない」というサビの歌詞は、面倒事をいつも先送りにして、問題を大きくしている私には耳が痛くなるほどに刺さります。
どこかで覚悟を決めないといけないということ。
CODA-188 1993/05/21発売
発売元・販売元:日本コロムビア
1.賽は投げられた
作詞・作曲:立川俊之、編曲:大事MANブラザーズバンド
2.おやじと話す
作詞・作曲:立川俊之、編曲:大事MANブラザーズバンド
3.賽は投げられた(オリジナル・カラオケ)

